「快適すぎる家」は弱い子をつくる

2013-09-09

24時間、換気と冷暖房のきいた高気密・高断熱住宅。
抗菌や除菌が行き届き、空気清浄器やマイナスイオン発生器が、
絶えず運転している清潔な空間。

おそらく誰もがこういった住宅に憧れていることと思います。

しかし、快適すぎる住まいや、菌のいない清潔すぎる家で暮らしていると、
環境や気候の変化についていけず、いつも風邪を引いていたり、
ちょっとしたばい菌で病気になってしまう、
虚弱体質な人間になってしまうおそれがあります。

日本体育大学の正木健夫教授たちの研究・調査によると、
1930年代では、体温36℃以下の恒常性低体温児童は、
男子3.64%、女子4.64%でした。

それが1991~1992年の調査では、
男子10.6%、女子14.1%と急増していることが分かっています。

中学生の1日の体温も、朝が35.5℃、昼が37.4℃と安定せず、
体内で熱を作ったり放出する力が弱まっているそうです。
昔の人なら何でもなかった弱いウイルスでも感染しやすくなり、
キレる、登校拒否などの兆候も、過剰快適空間が一因とされています。

「暑いから」「寒いから」などと言わず、
出来る限り窓を開け、空気の入れ替えをすることを
忘れないようにしましょう。 

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