エアサイクル工法とは?

2013-11-19

エアサイクル工法とは、ざっくりといえば、家全体を断熱材で包み込んだ形になります。
その中にエアサイクル層、空気の通り道を作ることで、その空気が家全体の空気を管理することになります。
壁、小屋裏、床下にそれぞれの空間をうまく利用したものです。

それぞれの場所の温度は、季節によって大きく変わります。
夏は壁や小屋裏は暑いのですが、換気口等の空気の通り道があることで体感的にも涼しく住むことができ、
冬は暖められた空気を逃さず循環させることで、快適気温を保つことができます。

エアサイクル工法では、外張り断熱が特徴として挙げられます。
これは、いわゆる高気密や高断熱の一歩先ゆく断熱材を使うことになります。
常に木材部分に空気が当たることで、壁の中そのものにも湿気が溜まらないため老朽化を防止することができ、長持ちさせることができます。

そして、空気の流れがあることで、余計な暖房冷房が要らないということは、
光熱費の節約だけではなく、建物を長持ちさせるというメリットも生むことになります。

省エネ住宅というのは、高気密性を活かしたもので、
光熱費の節約や太陽光エネルギー等自然と調和したものをいうことが多いのですが、
空気層で空気の循環によって少ない光熱費で快適な暮らしを約束できるエアサイク工法は、省エネ住宅ということができます。
しかも原則メンテンスフリーの暮らしというのですから、自然な形で省エネ住宅が実現することが可能です。

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